一般質問予定原稿
放課後子どもプラン(ひのっち)等の検証とこれから〜コミュニティースクールを考える
昨年の6月8日、私もちょうど一年前、一般質問をさせていただき、そのときにも、付属池田小学校の事件について触れましたが、今日はその付属池田小学校の悲惨な事件が起きた日であります。あの事件が起きて以来、学校内の安心安全がうたわれ、監視カメラの設置や、校門の開閉に鍵を使用するなど、さまざまな対策がとられるようになり、地域への開放と安全がどのように調整されるべきか大きな議論となりました。
一方でまた、少子高齢化が深刻な国力の低下を招くのではないかという心配が叫ばれています。教育という枠、子育て、子育ちという小さな枠でなく、その子どもたちが大きく社会に羽ばたいていくために、われわれ大人ができることをしっかりと行っていく。未来の日本を誇れるものとしていくためには何よりもそうしたことが重要ではないでしょうか?世界のそれぞれの子どもたちは、国の法律により若干の違いがありますが、18歳未満を児童と明記し、そのすべての子どもたちが、国際連合憲章において宣明された理想の精神並びに、特に平和、尊厳、寛容、自由、平等、及び連帯の精神に従って育てられるべきであることを考慮すべきであると、その子どもの権利条約前文にも書かれています。
さて、わが国のこの子ども権利条約の批准も、1989年11月20日の第44回国連総会におくれること約4年半、1994年4月22日におこなわれました。先日古池議員からの質問もありましたが、ご存知のように、日野市においても子ども条例が、この7月1日から施行されることになりました。
しかし、教育基本法と児童福祉法という2つの法律があり、法律の担当が文部科学省と、厚生労働省と分かれていることにより、さまざまな弊害もあったのではないかと思います。
それらを子どもの目線に立ち、なんとか少しでも一本化していこうということから、幼保一元化の流れを汲む中で、この学校放課後子どもプランも生まれてきたのだと私は考えます。
ですから、この放課後子どもプランは、文部科学省と厚生労働省との融合により、すばらしいものができるんだという発想なんです。
縦割り行政に陥ることなく、まずは、子どもたちのために、何ができるのか、その目線に立って、さまざまな事業展開をしていくことこそが、そのプランの精神であり、目的であると思います。
今日は事業がはじまってから2年がたち、試行錯誤しながらではありますが、子ども部のみなさんが努力され、子育てしやすいまち、日本一を目指す日野市として、この放課後子どもプラン(ひのっち)が、どのように行われてきたか、どんなすばらしいことができたのか、どんな問題点があったのか、さまざまな角度から検証し、これからどうしていくことが良いのか?どうなっていくのか?その道筋をみなさんと一緒に確認しながら考えていきたいと思います。
また、この放課後子どもプランは、実は、ひのっちだけでなく、学童クラブの活動も含まれていますので後ほど関連質問もさせていただきたいと思います。
1−1.それではまず、この放課後子どもプランのひのっちとはどのようなものなのかご説明をお願いします。
答弁(こども部長)
ありがとうございます。まあ概略は大体そのようなものだと、みなさんにもご認識をいただいているとおもいますが、
1−2.それではひのっちのこれまでのちょうど2年間の活動はどのようなものだったのかうかがいたいと思います
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。ひのっちは、さまざまな役割をみなさんにお願いしているわけですが、
1−3ひのっちのコーディネーターとはどのような役割でしょうか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。
1−4.それではパートナーとはどのような役割でしょうか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。
1−5.それでは最初のころありました、安全管理員という役割は現在どのようになっていますでしょうか?
答弁(子ども部長)
1−6.ひのっち、学童クラブ、放課後自由行動、学校教育との違いについて、どのように認識されていますか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。
各学校によってもずいぶんと違いがありますが、それぞれが、ごちゃごちゃとしているように感じているのは私だけでしょうか?授業中なのか、あるいは、学童の子どもたちなのか、はたまた、ひのっちの子どもなのか、家にいったん帰宅してから、遊びに来ている子どもなのか、見ていてまったくわからないときもあります。
実際には、学童クラブの子どもたちが、ひのっちの事業に参加するケースもあると伺っています。そうした折、たとえば、学童クラブの子どもたちはおやつの時間になると、学童クラブに帰り、そしてまたひのっちに参加するといった光景も見受けられますが、なにか当たり前のことですが、同じように参加していても、学童クラブの子は、おやつがあり、ひのっちの子どもたちはない。どうにかならないかなーとおもうことが良くあるわけです。
さて、おやつのことはともかく、子どもたちが遊んでいるときに、あるいは、授業中、どの時点で、どの先生なりパートナーさんが、あるいは学童クラブの先生が、あるいは保護者が責任を持って子どもたちと向き合い対応しているのか?
その、ごちゃごちゃしているのを整理するためにも、若干質問したいと思います。
ひのっちと学校等のかかわりについてですが、放課後の自由行動や、土曜日曜日の小学校、中学校は、学校開放が行われています。
スポーツ開放や、遊び場開放も含め、日野市の現状について、細かく説明をお願いします。
答弁(教育部宇津木参事)1−13
ありがとうございます。細かくご説明いただき、良く理解ができました。なるほど、学校はもちろん校長の裁量でさまざまなシステムにより、学校が地域に開放されているわけですが、決まりというよりは、今までの経過や、校長の裁量権が特に小学校では強いのかなと思いました。そして、中学校の夜の時間帯はほぼ市民のみなさんに開放されているのだと認識しました。
それではそうした複雑な行政のかかわりがある中で、どのように、ひのっちを運営していくのか、マニュアルや、要綱についても触れながらご説明をお願いいたします。
1−7答弁(こども部長)
ありがとうございます。しっかりとご説明をいただきました。
ひのっち、にかかわる年間予算とはどのくらいのものでしょうか?人件費のみで結構ですのでお答えください。
1−追加質問
答弁(子ども部長)ありがとうございます。
年間かなりの金額をこの事業に使っていますので、しっかりとその成果を評価しないといけません。
そのパートナーさんの年齢構成について伺いたいと思います
答弁(子ども部長)1−9.
ありがとうございます。
1−10.女性パートナーはどういうかたたちなんでしょうか?
答弁(子ども部長)
1−11.男性に多い高齢者の方々はどのような方々でしょうか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。
追加質問パートナーさんの配置基準について説明をお願いします。
答弁(こども部長)
ありがとうございます。この配置基準は最大が5人で最低が4人という配置です。予算の関係もあると思いますが、パートナーさんからみればまだまだご苦労をおかけしている部分が多いと思いますので、今後は実際の参加人数や、学校規模による適正な配置ということもしっかりと考えていただきたいと思います。
1−8そうしたパートナーさんの活動の中から、さまざまなご意見があるのではないかと思いますが、コーディネーター、パートナーさんの要望などにはどのようなものがあるのか、お答えをお願いいたします。
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。
それでは、ひのっちの良かったこと、反省点などにはどんな声が上げられているのか、答弁をお願いいたします。
答弁(こども部長)1−12
ありがとうございます。
やはり、パートナーさんなどから様々な声が寄せられているわけですが、なんといっても、わたしが、多くのみなさんからうかがった中で、コーディネーターさんや、パートナーさんのその熱い思いを感じました。若いお母さん方は、自分の子どもさんも学校に通わせていることもあり、なかなか直接先生には言いにくい部分もあると思います。現在は、コーディネーターさんがその代わりに校長先生といろいろなことを議論したり、改善していただいているんだと思います。もっと直接、担当の先生とパートナーさんがお話をする場があってもよいのではないでしょうか?
そして男性のパートナーさんは、まさに、団塊の世代で、様々な経験や知識があり、学校という、ひのっちという新しい居場所が、子どもたちだけでなく、お父さんや、おじいちゃん、お母さんにとって、価値ある、生きがいの持てる居場所であるのではないかと思うわけです。
ですから、そうしたことをさらに進めて、もっと教職員とのコミュニケーションをとりながら、この人材を生かせる場があるのではないでしょうか?
多くのパートナーさんとお話しましたが、ほとんどのパートナーさんは本当にやりがいを感じ、もっと協力したい。という気持ちをお持ちでした。本当に熱いんですよ!みなさん!
わたしは、どうにかこのパートナーさんたちの熱い思いに答えるような日野市であってほしいと願うわけです。
1−13.14.15.16.
次にその教員を管轄する教育委員会とひのっちとの関係について伺います。運営や、たとえば、学校評議会への参加、学校職員等と、ひのっちのかかわり、コミュニティースクール的志向などを考えたときに、うまく、ひのっちと連携できないかなどについてお答えをお願いいたします。
答弁(栗原部長)
答弁(宇津木参事)学校地域支援事業本部について
ありがとうございます。
日野市の管理運営に関する規則の第10条の6で、学校評議員について規定していますが、そこには、開かれた学校づくりの一環として、保護者、地域住民等、学校外の有識者等の参加を得て、校長が行う学校運営に関して幅広く意見を聞き、必要に応じて助言を求めるため、学校には評議員を置くことができるとしています。
平山小学校では昨年の7月からこの学校運営協議会の中で、新たにコーディネーターと委員を有料(コーディネーターは月2000円、委員は月1500円)で選任し、さまざまな助言を求める制度をはじめています。コミュニティースクール的志向というものが、具体的にしっかりと運営協議会規則にもりこまれているんですね。
日本の学校というのは、窓が多く、開放的で光に満ちています。
また、右利きを前提に左から多くの日差しが入るように設計されています。これが世界にはない、日本の学校建築の大きな特徴です。
同窓会は窓と書きますが、まさに教室とその窓の大きさが誰もの記憶に残るものなんですね。近代学校教育は明治以来いやそのもっと前から少なくとも150年の歴史があり、そのなかで、洗練されてきたルールで運営されています。それにくらべたら、ひのっちは、2年でしかありません。まだまだ洗練度はたりませんが、これからだと思います。
では放課後子どもプランが、どのように行われてきているかという点において、児童館や、学童クラブなどとどのような連携を行っているのかご説明をお願いいたします。
答弁(子ども部長)1−18.
ありがとうございます。
これからの、放課後子どもプラン(ひのっち)、はどうあるべきか伺いたいと思います。
答弁(子ども部長)1−17
ありがとうございます。
最後に理事者のみなさんに伺いますが、このマニュフェストをご存知でしょうか?もし、知らないという方がいらっしゃいましたら、挙手をお願いします。
いませんね。このマニュフェストは市長が当選されるときの市民のみなさんとのいわば公約であり、約束です。つまり、理事者のみなさんにとっては教科書ですね。
その約束8にはどのようなことがかかれていますか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。その内容は〜・・・・・・・・
この約束8は実現できましたか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。では約束6はどのようなものでしょうか?
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。--
どこまで進捗(進捗)しているか進行状況をうかがいます。
答弁(子ども部長)
ありがとうございます。
今後も一般質問で、市長のマニュフェストについての質問をさせていただきたいと思います。
教育長から御所件をお願いします。
答弁(教育長)
最後に市長から御所件をお願いします
答弁(市長)
日野市議会議員今井昭徳